森野萌『ダウト・ミー!』:親しみやすい人気者が突然クラスメイトたちから無視される話

今回紹介する1巻完結のマンガは、森野萌先生の『ダウト・ミー!』です。

『ダウト・ミー!』は、70p以上ある森野萌先生の初期長編読み切りで、『THEデザート』2014年7月号に掲載されました。
その後、電子書籍限定で発売されました。
あらすじ
高橋夏彦(17歳)は、顔よし、運動神経よしの親しみやすい人気者だったのだが、ある日突然クラスメイトたちから無視されてしまう。
夏彦にはその理由にまったく心当たりがなく、気のせいと思っていたが、気のせいではなかったため、人がいないパソコン教室で昼食を食べることにした。
しかし、夏彦が昼食を食べ始めると隣のクラスの忍田エマにパソコン教室では飲食禁止だと注意され、夏彦はエマに謝った。
そして、その際に、突然クラスメイトたちから無視されたことについて相談する。
感想(少しネタバレあり)
夏彦との交流によって、エマの心情変化する描写が良かったです。
そして、夏彦のために悪者になろうとするエマのことを、噂に惑わされずに自分の目で見て判断して彼女を助けた夏彦は良い奴だと思いました。
しかし、夏彦とエマ以外の生徒に関しては、ネットの情報を鵜呑みにしてひどいことをしたクズという印象が払拭できませんでした。
また、サックと読むことができたので、ちょっとした空き時間に読むのに向いていると思いました。
試し読みと購入
『ダウト・ミー!』の試し読みと購入は、以下の電子書籍ストアで行えます。
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